チョウノスケソウとオヤマノエンソウ

岩の間の小空間 フラワー・ポット チョウノスケソウとオヤマノエンドウ


よく見るとチョウノスケソウの蕾やコメバツガザクラの蕾も見られる。


今回の山行ではツクモグサが最大の目的だったが、お花畑があまりきれいでびっくりした。
なかでも一番きれいで目立ったのが、チョウノスケソウとオヤマノエンドウだった。
梅雨時に最盛期を迎える高山植物に、いままであまりお目にかかる機会がなかったが、これからは違う。
そんなわけで、翌週も八ヶ岳に出かけてしまった。詳細は次回報告予定。

チョウノスケソウ バラ科 チョウノスケソウ属 Dryas octpetala

チョウノスケソウ
チョウノスケソウ 高山の砂礫地に生える落葉矮小性低木。

チョウノスケソウ
花が開く前も、開いてもかわいい!

チョウノスケソウ
つぼみもキュート!

オヤマノエンドウ マメ科 オヤマノエンドウ属 Oxytropis nigrescens

オヤマノエンソウ

オヤマノエンドウ属
茎は地表を這って伸び、先に葉をつける。葉は奇数羽状複葉。花弁の中では旗弁が最も長く、竜骨弁の先はとがる。
オヤマノエンドウ
花は青紫色または紅紫色。2-3個ずつ長い総梗の先につき、ガクに黒色の軟毛がある。
葉は白色の絹毛があるが緑色。葉は数個、長さは2.5-6cm。葉柄はその半長。
茎は長さ5-10cm。
豆果はほとんど無柄、背面は浅い溝になる。山と渓谷社「高山に咲く花」より


オヤマノエンドウ
よく見ると図鑑の記述の通り。ガクの毛は白いけど、旗弁(一番上の花弁)が一番大きく、左右の側弁の中の龍骨弁がとがっている。

豆の花はどれもかわいいけど、似ているので区別が難しい!

memo
オヤマノエンドウ属Oxytropisの属名はoxys(鋭い)tropis(竜骨弁)
種小名nigrescens(黒色になった)
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