ツルボ
空き地のツルボ(紫)とニラ(白)

牛久の秋 その1 ツルボ&ニラ


牛久の住民が高齢者が多い。
人口が減少しているのだろう。

20年前のバブル期には人口が爆発的に増えた。
都会に庭付き一戸建てが買えなくなり、郊外にそれを求める人が増えたからだろう。
近所には、家具屋や電機屋、スーパーがたくさんできて、活気があってにぎわっていた。

こちらに住むようになって気付いたのは、かつてのような活気がなくなり、お店も減ったこと。
でも、新興住宅地ではなくなり、徐々に町に落ち着きができてきたのは良いかも。

最近では、空き地が多い。住宅やアパートに空き家が目立つ。
空き地は、年に数回雑草が刈られるので、いろんな草が生えて面白い。
牛久の空き地に生える雑草をレポートする。

ツルボツルボ 
ユリ科ツルボ属 Scilla scilloides

9月になって、急に空き地に咲きだした。
夏草を刈った後の空き地は紫色でよい感じになった。
花は穂の下から咲き始め、上に移って行く。


nira.jpgニラ
ユリ科ネギ属 Allium tuberosum

8月末ごろから咲き始めた。側溝のそばなどにも咲いている。葉っぱをちぎるとニラのにおいがする。
さすがに、犬の散歩道にある山菜は食べないようにしている。


エノコログサエノコログサとアキメヒシバ

エノコログサ
イネ科エノコログサ属 Setaria viridis

ウィキペディアによると、粟の仲間で食べられるらしい。以下引用。
現在は、一般的に食用としては認識されていないが、粟の原種であるので食用に使える。若い葉と花穂は軽く火であぶり、醤油などで味付けしたり(風味はポップコーンに酷似)、天ぷらにしたりして食べられる。ただし、終戦直後大量に食べて中毒を起こした学者がいる。近代以前の農村では、酷い飢饉の際にカラスムギなどと共にこれを食用としたこともあった。オオエノコロは粟の遺伝子が流入しているので食用に供しやすい。
また、猫じゃらしの名の通り、これを用いて猫をじゃらすことができる。


アキメヒシバ イネ科メヒシバ属 Digitaria violascens

メヒシバとの違いは、岡山理科大学のHPに詳しい。
アキメヒシバは茎に毛が少ないので、触ってみると区別しやすい。

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