下ノ沢

学生時代からの仲間K浜さんと会津駒ケ岳、下ノ沢に行ってきた。
雪渓が一部残っていて、おっかなかったけど、その分、山菜もとれた。
多分、来週には雪渓のスノーブリッジは全て崩壊して、快適な沢登りができるだろう。

入渓点は、山と渓谷社刊「関東周辺沢登りベスト50コース」にある「竜門の滝見物用の登山道を滝上まで上がった方が効率的だろう」というのは、真っ赤なウソ。
沢と出会ったら、そこからは入渓するのが良い。おかげで、2時間無駄にしてしまった。

シャワークライミング

沢の規模は大きくないのだけど、結構長くて小滝が多くて、とても楽しい沢だった。
ゴルジュ帯が多い割には開けた沢で明るくて良かったが、 ほぼ真西に登るため、ずっと日向で、暑かった。
滝は直登できるものが多く、巻いても快適に巻けるものがものが多かった。
シャワークライミングは快適だった。


ところどころ雪が残っていた。雪が消えた後には春の花や山菜があった。
山ウドが美味しかった。
雪渓のスノーブリッジをまくために草つきをトラバースしたのが一番怖かった。
刺がある草(イラクサ)なんだけど、ほかに頼るものもなく、必死に掴んで登った。

キヌガサソウ ショウジョウバカマ オオバキスミレ


シラネアオイ、ニョイスミレ、オオバキスミレ、サンカヨウ、キヌガサソウ、ムシトリスミレ、シナノキンバイ、ショウジョウバカマ、イワイチョウなどが美しかった。

シラネアオイ イワイチョウ ワタスゲ



沢の上部は湿原というか、草原になっていて、登山道に飛び出した。
チングルマやワタスゲが咲いていた。
とにかく、暑くて、ビバークするきにならず、ヘッデンで下山した。

湿原


塩分が欲しくて、ラーメン屋を探したが、塩原まで見つからなかった。
結局、道の駅の隣のガストで塩分たっぷりの食事をしたら落ち着いた。
塩原の道の駅で仮眠して帰宅した。
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