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梅雨時の朝日連峰に花を訪ねて


古寺鉱泉~古寺山~小朝日岳~大朝日岳~平岩岳


2014061800asahidake.jpg
平岩岳から大朝日岳(右 ガスの中)、中岳、西朝日岳の南面を見る

今回はヒメサユリを見るのが最大の目標だったけど、ヒメサユリはまだ咲いていなかった。
しかし、いろんな花たちに会えて大満足のプランだった。
天気は曇り、ときどき日が差す感じで、雨い降られなかったのもラッキーだった。

以下見られた花の紹介です。
写真はクリックすると拡大されます。

古寺鉱泉からハナヌキ分岐付近


標高500mから1100m付近

2014061801miminagusa.jpgミミナグサ

日本在来種。
花柄が長いのがオランダミミナグサとの見分けのポイント。
外来種のオランダミミナグサに押されているらしい。

古寺鉱泉のあたりではオオバイスミレ、白花のニガナが咲いていた。

2014061802murasakiyashio.jpgムラサキヤシオ

ヤシオ特湯?のずんぐりした花がかわいい!
花柄に毛が多い。
標高1000m以上でも咲いていた。

2014061803chigoyuri.jpgチゴユリ

ブナとゴヨウマツ(ヒメコマツ)の樹林の下で多く見かけた。
ショウジョウバカマ、マイヅルソウなども多かった。


2014061804maiduruso.jpgマイヅルソウ

2014061805miyamatsubosumire.jpgミヤマツボスミレ

葉っぱがみずみずしくてふさふさしていた。
根生葉がほとんど。
根っこで増えると見えて群生していた。
ニョイスミレ(ツボスミレ)の高山形。

2014061806shoujoubakama.jpgショウジョウバカマ

2014061807ryuinka.jpgリュウキンカ

標高1000m付近の水場、一服清水付近で。
ちなみに、今回は積雪のため、ここより上部の水場は使えなかった。


ハナヌキ分岐付近~古寺山


標高1100mから1500m付近
2014061808yukizasa.jpgユキザサ

2014061809nougouichigo.jpgノウゴウイチゴ

オランダイチゴ属 美味しいイチゴ!
シロバナヘビイチゴは花弁が5枚、ノウゴウイチゴは7-8枚


2014061809nougouichigo2.jpgノウゴウイチゴ

鋸歯についた水玉がかわいい♪
クリックしてみてください!

2014061810usubasaishin.jpgウスバサイシン

ウマノスズグサ科カンアオイ属
ヒメギフチョウの食草として有名。
根元に花が咲いている。
花の拡大は下の写真を参照。


2014061811usubasaishin.jpgウスバサイシンの花

2014061812zudayakushu.jpgズダヤクシュ

ユキノシタ科

2014061813komiyamakatabami.jpgコミヤマカタバミ

カタバミの仲間は天気が悪いと開いてくれない。
よく似たミヤマカタバミ(必ずしも高山に生えるわけではない)とは、三つ葉の丸みで見分ける。ミヤマカタバミは角張っている。

2014061814komiyamakatabami.jpgコミヤマカタバミの花

山頂付近では少し晴れたので花が開いた!

2014061815tsumatoriso.jpgツマトリソウ

2014061816mitsubaouren.jpgミツバオウレン(若い花)

白いのはガク片。黄色いのが花で蜜を分泌するらしい。

2014061817mitsubaouren.jpgミツバオウレン(盛花)

2014061818tsubameomoto.jpgツバメオモト


古寺山~小朝日岳~聖玉水


標高1500mから1600m付近の稜線上ハイマツ帯

雪が残っているところは春の花が咲いていた。
日当たりの良いところには夏の花も!
2014061819katakuri.jpgカタクリ

カタクリがたくさん見られた。
さすがに、カタクリの時期としては末期で、くたびれた花が多かった。

2014061820shiraneaoi.jpgシラネアオイ

日本固有種。1属1種。

2014061821sarasadoudan.jpgサラサドウダンツツジ

標高1000m付近から断続的に見られた。

2014061822hakusanchidori.jpgハクサンチドリ

古寺山周辺に多かった。

2014061823taniutsugi.jpgタニウツギの仲間?

2014061824nanakamado.jpgナナカマド

2014061825sankayo.jpgサンカヨウ

2014061826haimatsu.jpgハイマツの花(雄花)

雌花も赤い。雌花は松ぼっくりの形をしている。


2014061827minezaura.jpgミネザクラ

2014061828tachitubosumire.jpgタチツボスミレ

この稜線上には、ノウゴウイチゴ、オオバキスミレ、コイワカガミ、ヒメサユリ、ミヤマキンバイなどが見られた。

2014061829miyamakinbai.jpgミヤマキンバイ

キジムシロの仲間。3小葉の鋸歯は荒い。

2014061830koiwakagami.jpgイワカガミ

山頂付近までとてもよく見られた。

2014061831koiwakagami.jpgイワカガミ

大朝日岳直下のお花畑で

2014061832himesayuri.jpgヒメサユリ

場所によっては咲いていたようだったけど、このコースではまだ蕾だった。
今回はヒメサユリに会いに来たのに残念!

2014061833nikkoukisuge.jpgニッコウキスゲ

ヒメサユリより後に咲く夏の花なのに。。。


大朝日岳周辺


標高1600mから1800m付近。
一面のお花畑で、ヒナウスユキソウがひときは綺麗だった!

2014061834gozentachibana.jpgゴゼンタチバナ

2014061835chinguruma.jpgチングルマ

2014061836miyamadaikonso.jpgミヤマダイコンソウ

2014061837iwaume.jpgイワウメ

2014061838hakusanichige.jpgハクサンイチゲ

2014061839hinausuyukisou.jpgヒナウスユキソウ

東北地方の日本海側でよく見られるらしい。
ウスユキソウの見分け方


2014061840hinausuyukisou.jpgヒナウスユキソウ

2014061841hinausuyukisou.jpgヒナウスユキソウ
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Thoughts on スポンサーサイト花の朝日連峰 6月18-19日 2014年

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