渡良瀬遊水地は足尾鉱毒を無害化するために作られた遊水地。自宅から群馬県の有笠山に行く途中にある。
たくさんの希少な植物が生えていて、ラムサール条約に登録されている。

今回はどんなところか見に行ってみようと思って出かけた。
随分と大きな池と芳原があって、全体の1/4も見られなかったけど、だいたいの感じはつかめた。
タチスミレに会いたいので、5月後半か6月上旬に再度訪ねてみたいと思っている。

2014042401sinmehana.jpg今回は中央駐車場に車を停めて、谷中湖の周りを散策した。
湖畔には渓畔林がいろいろ生えていて、丁度芽吹きと開花の時期にあたっていた。
特に柳類の芽吹き、開花、果実がたくさん見られた。

2014042402akamegashiwa.jpgアカメガシワの新芽

2014042403itsubaakebi.jpgアケビの花

2014042404amadokoro.jpgアマナ

2014042405nourushi.jpgノウルシ

2014042406himeodorikoso.jpgヒメオドリコソウ

2014042407sumire.jpgスミレ?
白花は珍しい!

参考:シロスミレは人里から離れた湿った草原に生えるらしい。
関東だと1000m以上の標高に生えると言う。
葉身より葉柄が長く、葉を垂直に立てる傾向がある。

2014042408ariakesumire.jpgアリアケスミレ

シロスミレに似るけど、葉を水平に広げることが多く、葉身が葉柄よりながい。
スミレの名前は紛らわしいものが多い。アカネスミレ、アリアケスミレ、アケボノスミレなどなど。。


2014042409ariakesumire.jpgアリアケスミレ その2

2014042410himesumire.jpgヒメスミレ

葉柄に翼がない。側弁の基部は有毛。

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