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学生時代のサークルのOB山荘に滞在してきた。
場所は山梨県北杜市明野町にある。

いつものようにクライミングにでかけて、利用した。
7月24日はクライミングのレスト日なので、ゆっくり起床。
ガビチョウが元気にさえずっているなぁと思いながら朝寝していた。
ぼーっと窓の外を眺めていたら、いろんな蝶やトンボ、草花があるではないか。

山荘の近所を少し観察してみたら、いろいろあって面白かった。



ネムノキが咲いて、そろそろ盛りはすぎていた。ヤブカンゾウが咲いていて美味しかった。
環境庁から目の敵にされている特定外来生物のオオキンケイギクが咲いていた。
その他、ムラサキツユクサ、マツヨイグサの仲間、ノアザミ、ヒルガオ?、タケニグサ、ヒメジョン、ホタルブクロなど

オオキンケイギク オオキンケイギク 総苞
オオキンケイギク 特定外来生物に指定され現在は栽培は禁止されている。
が、かわいい花なので、草刈りの対象から外されて田んぼの畦等に咲いている。
ちなみに朝さえずっていたガビチョウも特定外来生物。
急速に自然界もグローバリゼーションがすすんでいる模様。
オオキンケイギクにより、在来植物のカワラナデシコの雇用が脅かされている模様。

チョウ



蝶々は何種類か確認。アゲハチョウの仲間、モンキチョウ、キタテハ、ベニシジミ、イチモンジセセリ、ミスジチョウの仲間など。
25日には甲府幕岩でオオムラサキが観察できた。

ichimonjiseseri.jpg
イチモンジセセリ 幼虫の食草はイネやススキ。イネ科やカヤツリグサ科。稲の害虫。

IMG_1218_convert_20120726104626.jpg kitateha.jpg
キタテハ 幼虫はクワ科のカナムグラが食草。ウィキペディアによると「後翅の裏にはC字型の小さな模様があり、学名の「c-aureum」(金色の"C"の~)はここに由来する。」らしい。

monkicho.jpg
モンキチョウ 幼虫はマメ科が食草

benishijimi.jpg
ベニシジミ 幼虫の食草はスイバ、ギシギシ、ノダイオウなどのタデ科植物

トンボ



トンボがずいぶん多く飛んでいた。トンボが多く飛び出すと蚊やブユが減ってうれしい!
シオカラトンボかなと思っていたのはハラビロトンボの雄だった。
色づく前の赤とんぼだと思っていたのは、マユタテアカネとミヤマアカネいた。

harahiro1.jpg harahiro2.jpg
ハラヒロトンボ 青は雄かな。

miyamaakane.jpg
ミヤマアカネ 翅の先が透明で、褐色の帯状紋があるので見分けやすい。

mayutateakane.jpg
マユタテアカネ 雌には翅端に褐色帯のあるタイプと無いタイプがある。










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Thoughts on スポンサーサイトOB山荘の夏 7月24日 2012年

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