神奈川県相模原市にある城山かたくりの里に行ってきた。
ここは、春のみ公開されている。
南関東随一のカタクリの自生地らしい。
カタクリの群生はすばらしいものがあった。

この公園のすごいのは、春の野草の展覧会ともいえるところだ。
相模原に自生する植物から、世界各国の春の野草の花が見られる。

逆にいえば、自生しているはずのない植物がたくさん咲いている。
自生地と言うよりは、スプリング・エフェメラルの植物園といった感じがした。
いろんな花に出会えて楽しかったけど、園芸植物ならわかるけど、野草は自生地で見たいと思う。
ここの花達が盗掘されてきたもの(およびその子孫)ではないとはいいきれないのではないかと危惧した。

また、海外の花達は日本の野草とは別の区域で見せて欲しいと思った。

2014032806katakuri.jpgカタクリ
おそらく自生のもの。

2014032803katakuri.jpg

2014032804katakuri.jpg

2014032805katakuri.jpg白花のカタクリ

2014032807katakuri.jpgカタクリの大群落

2014032808misumiso.jpgミスミソウ(雪割草)
葉っぱの形が特徴的。
三角草。
ミスミソウ属(イチリンソウ属とする場合もあるらしい)

日本では中部以西に自生する。
この辺りでは自生しないので多分植栽されたもの。

2014032809misumiso.jpgミスミソウ(白花)


2014032810misumiso.jpgミスミソウ
白、紫、ピンクの花が見られる。

2014032811kibanasetubunso.jpgキバナセツブンソウ

キバナセツブンソウ属
地中海原産なので植栽されたもの。

2014032812setubunso.jpgセツブンソウ

セツブンソウ属
「日本節分草」という解説があったが、普通、こちらがセツブンソウだ。

2014032813kikuzakiichige.jpgキクザキイチゲ

アネモネ(イチリンソウ属)の仲間。
カタクリの群生の中によく交じって咲いている。

2014032814kikuzakiichige.jpg白花のキクザキイチゲ

カタクリと混生している

2014032815azumaichige.jpgアズマイチゲ

アネモネ(イチリンソウ属)の仲間。
キクザキイチゲとは葉の形が違うので容易に区別できる。
キクザキイチゲは切れ込みが深い。


2014032816azumaichige.jpgアズマイチゲ

2014032817azumaichige.jpgアズマイチゲ(白花)

2014032818shojobakama.jpgショウジョウバカマ

2014032819shojobakama.jpgショウジョウバカマとカタクリ

2014032820yukiwariichige.jpgユキワリイチゲ

アネモネ(イチリンソウ属)の仲間。
本州西部から九州に自生するので、おそらく植えられたもの。


2014032821hikagetsutsuji.jpgヒカゲツツジ

2014032822sakuragenkaitsutsuji.jpgサクラゲンカイツツジ

2014032823hyugamizuki.jpgヒュウガミズキ

2014032824boke.jpgボケ

2014032825higanzakura.jpgヒガンザクラ

2014032826himekobushi.jpgヒメコブシ

2014032827kuromoji.jpgクロモジ

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