20140223catal1.jpgコンヤの近くにある新石器時代の遺跡チャタル・ホユックに行ってきた。
古い層で9400年前、新しい層で8000年前という古い遺跡だが、出土品や壁画のレベルが高くてびっくりした。

写真は、骨の柄がついた石器の短剣。
宝飾品といってもよいくらい精巧な作りだ。

20140223catal8.jpg小物たち
真ん中は穴のあいた板と留め金(骨?)
衣類に使われた世界最古のチャックではないかと説明があった。

20140223catal9.jpg石器

20140223catal2.jpg土器

20140223catal3.jpg家屋の壁画(複製)
発掘された品の多くはアンカラのアナトリア博物館にあるので、ぜひ、見に行きたいと思っていたが。。。

20140223catal4.jpg遺跡には天井を掛けて保護してあった。

20140223catal5.jpg一番深い層が9400年前の住居跡。
古い家の上にどんどん新しい家を建てたようで、一番上が新しい住居跡で8000年前らしい。
支配者層の家が見つかっていないので、身分の上下はなかったらしい。
自宅の下に死者を埋葬したり、壁画がかかれていたり、壁画の人物が豹柄の衣類を着ていたり、いろいろ変わった特徴があった。

20140223catal6.jpg復元された住居

20140223catal7.jpgその内部


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