ルーム・セルジューク朝時代の建築物とセマー



20040222seljuk1_20140309193123947.jpgコンヤはルーム・セルジューク朝の首都だったため、多くの遺跡が残っている。

12-13cの建築物がいくつか見られた。インジェ・ミナーレ博物館は代表的な建築物。
インジェ・ミナーレ博物館の天井のドーム

20040222seljuk2_2014030919312586b.jpgインジェ・ミナーレ博物館の側面。

20040222seljuk3.jpgインジェ・ミナーレ博物館の天井

20040222seljuk4.jpgインジェ・ミナーレ博物館の癒し系?のライオン

20040222seljuk5.jpgカラタイ博物館では多くのタイルが見られた。
カラタイ博物館の天井

20040222seljuk6.jpgカラタイ博物館の陶器片。
描き方が東洋風。日本の切り絵とか版画をちょいと思い出した。

20040222seljuk7.jpgアラアッディン・ジャーミーはコンヤ中心部の丘の上に建つ。
ルーム・セルジューク朝の代表的建築物。
アラアッディン・ジャーミーの内部。
古代の石柱が再利用されているのがおかしい。

20040222seljuk8.jpgアラアッディン・ジャーミーの外観。過度な装飾がなく質実な感じがする。

20140220mevlana.jpgメヴラーナ博物館。
メヴレヴィー教団の創始者メヴラーナもルーム・セルジューク時代を代表する学者で詩人。
メヴレヴィー教団の本部が博物館になっていて、当時の修行の様子がうかがえる。






20140222sema1.jpg写真はセマー(旋舞)。
イスラム神秘主義の一派メヴレヴィー教団は日本語では旋舞教団とも呼ばれる。その発祥の地コンヤのメヴラーナ文化センターでは毎週土曜日にセマーを開催している。今回のツアーでは土曜日にコンヤに来るのが大きな楽しみの一つだった。

黒いジャケットを脱ぐ行為は地上の束縛からの解放を意味するらしい。

20140222sema2.jpg音楽も良かったし、人の朗詠も良かった。神秘的な踊りがさらに良かった~。
なぜか、清少納言が声の良いお坊さんは良いと書いていたのを思い出した。

回転は宇宙の運行をあらわし、回転することで神との一体をはかるものらしい。


現在のコンヤ


20140221shopping.jpg用品店 男物 横縞模様のシャツが流行っていた。

20140221shopping2.jpg用品店 女物 色は暗い色が多い。若くてスタイルの良い女性は体の線を強調したコートを着ていた(中央)。

20040222konya2.jpgクルミとヘーゼルナッツ。

20040222konya1.jpg鉄道の駅があると電車の写真が撮りたくなる。

駅周辺には酒屋が多かった。
コンヤはイスラムの巡礼者の訪れる聖地だから、表立ってお酒を出す店は少ない。私もセマーを見るまで3日間は断酒してみた。翌日のビールは美味しかった。


20040222konya3.jpgマクドナルドの朝食セット320円
スクランブルエッグ、マフィン、チーズ、キューリ、トマトにチャイかコーヒー。
典型的なトルコの朝食メニューがマックにもあった。


20040222konya4.jpgコンヤの名物メニューのティリト
セリの仲間の下は羊肉とトマトと青唐辛子を焼いたもの、その下にヨーグルトをまぶしたパンが敷かれている。
ヨーグルトをまぶして食べるとさっぱりとして美味しかった。
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