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20140201josito.jpgようやくトルコの岩場にたどりついた。

ゲイキバイリはアンタルヤから30分くらい山に入ったところ。数多くの岩場(セクター)があり、ルート数は700以上あるらしい。2000年になってから開拓が始まったわりと最近の岩場だ。
同行のSさんは金曜日の夜中のトルコ航空で成田をたって、翌日土曜日の朝7時45分にアンタルヤ空港に到着した。宿のJOSITOから迎えを頼んだので、9時過ぎにはチェックイン完了。10時過ぎには岩場に到着。金曜日の夜出て土曜日は終日登れたので、とっても効率のよい岩場だ。写真は今回のバンガロー。1泊39ユーロ。

20140201josito2.jpgキャンプ場なので、テントもたくさん。
写真の岩場は徒歩1分。この上に道があり、さらに上にメインの岩場がある(徒歩10-15分)。

このキャンプ場は良い泉から水を引いているとのことで、飲むことができた。
美味しい水だった。

山沿いには養魚場がけっこうある。良い水が湧くからだそうだ。

20140210josito.jpgなかにはテントなしの豪傑も。10日滞在して雨には降られなかった。正月から1ヶ月滞在したアメリカ人によると、雨季の1月に降った雨は5日程度だったようだ。
長期滞在の人が多く、イラン人の女性は3ヶ月と言っていた。1ヶ月の人が多いようだった。オーストリア人、ドイツ人が多かった。
キャンプ場にはキャンパスボードやスラックラインもあった。クライミング以外のアクティビティはないので、客層はクライマーオンリー。アクセスが良くて下地が良い場所が多いので、子連れのクライマーも多かった。

ケイキバイリの近くにはいくつものバンガローやキャンプ場ができていた。
また、アンタリアのリゾートホテルから車で通ってくるクライマーも多かった。
冬はオフシーズンなので、リゾートホテルは思い切ったディスカウントをしているからだ。
バンガローはお湯も出るし快適だけど、リゾートホテルには遠く及ばないし、冬季は料金的にも大差はない。


20140210josito2.jpgレストランの前で。
地元のおばさんが作ってくれるディナーは最高に美味しかった!クライマーが地元の雇用にも貢献しているためか、みんな親切だ。

20140208main.jpg北面の岩場トレベンナからメインの岩場方面を見る。
上段がメインの岩場。下段がキャンプ場周辺の岩場だ。

南面する幕岩状の岩場で垂壁から被った岩場まで、5.8から5.14までいろいろある。長さも40m超のルートもある。探せば自分好みのルートが見つかると思う。

20140202iwa.jpg上の写真でははるか右端で判別はできないが、南面する幕岩の右端のポセイドンの岩場

アップで取り付いた22mのタコス5.11a。上の草の下まで登る長いルート。がばがばで被った穴もあったりして楽しかった。
洞窟状にはオーバーハングの12-13のルートがたくさん!
冬なのに天気が良い日は暑くて熱中症になりそうなくらいだった。
一番楽しかったルートはドラゴンの岩場にあるSCHACH MATT 6b+(5.11a) 40m。
おもしろいムーブがあって難しいけどすごく楽しいルートだった。

初日から3日目までは被った課題が楽しくて、いろいろ登った。
4日目に疲労がたまったのかぎっくり腰を発症。
トルコのクライミングはこれで終わったかと思った。

20140207trebenna.jpgメインの岩場(ドラゴン)から見た北側の岩場トレベンナ。

トレベンナは柱上の巨大コルネが神殿の柱のようににょきにょき生えていて、3次元のクライミングが楽しめる。一番楽しい岩場だった。

20140208rokkotsu.jpgトレベンナの岩場で肋骨みたいな5.9のルートを登る。

腰が痛いので2日レストして、岩場に復帰。5.8から恐る恐る登り始めた。
20m超の長くて楽しい5.9がたくさんあって面白かった。
クライミングを始めたころ四苦八苦した湯河原幕岩のてんとうむしロックを思い出した。

その後の4日間は無理をせず、5.10台のルートを中心に楽しんだ。
40mもあるルートも多くあって、すごく楽しかった。
普段はすぐに難しいルートに挑戦しがちだけど、この岩場には10台、9台にも面白いルートがたくさんあって楽しめた。グレード的には10台は少し辛いかもしれない。
終了点がクリップしておしまいのルートが多いのはいまいちだった。

20140203komadori.jpgコマドリ?

とても人懐こくてよく見かけた。

20140208murasakishieji.jpgムラサキシメジ?

たぶん、キシメジ科のキノコ。
現地の人に聞いたら、トルコのキノコシーズンは冬だそうだ。食べると死んじゃうキノコも多いそうだけど、美味しいキノコもあるらしい。マツタケ見つけたらどうしよう!このあたりには松林が多い。

20140202almond.jpg桜の仲間のアーモンドの花

20140202hana.jpgかわいい花

20140207rentil.jpgレンズマメのスープ

トルコ料理の定番!
メジメッキ チョルパスはどれも美味しい!

20140207hiyokomame.jpgヒヨコマメのスープ。
マトンが入っていて美味しかった♪

20140207fish.jpgお魚も最高!

地元のおばさんの作るJOSITOのディナーは8ユーロ。9泊9回食べたけど毎回すごく美味しかった。腰痛は痛かったけど、クライミング三昧で楽しいゲイキバリだった。

早くも、また、来たい岩場No.1になった。
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Thoughts on スポンサーサイトトルコ旅行の記録13 ゲイキバイリの岩場はクライミング天国だった

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