シロバナノヘビイチゴ

7月2日に八ヶ岳に行って来た。天気は曇り。OB山荘からは八ヶ岳は裾野しか見えない。
でも、今の時期しか見られない花が多いので雨を覚悟で出かけてきた。
思いのほか天気が良くてよかった。

ここでは、亜高山帯(美濃戸山荘から行者小屋)までの間で見られた花を特集する。
今回の山行は高山帯の花、高山帯の花(チョウノスエソウ特集)、亜高山帯の花の3本立てで紹介する。

・チョウノスケソウ特集
・高山帯の花

シロバナノヘビイチゴ
 
日本在来のオランダイチゴ属はシロバナノヘビイチゴとノウゴウイチゴ。
シロバナノヘビイチゴは花弁が5枚、果実は小さいが美味しいらしい。
ちなみに、ノウゴウイチゴは花弁が7-8枚。北アルプスで食べたけど美味しかった!

ミヤマカラマツ

雄しべの花糸が急に太くなるのが特徴。

キバナノコマノツメ
  
山の花1200 平凡社刊 より引用
高山帯のスミレは、ほとんどすべて黄色い花が咲く。中略。タカネスミレとキスミレのわずか2つに分けてしまうことができる。中略。
タカネスミレ類は、茎が斜上し、低い位置にも葉が多数つく。葉は腎円形、先は尖らず基部は深い心形で、ひらがなの”の”の字のように見える。花の側弁は無毛、上方へ強く反り返る。花柱の先端は耳状に左右に大きく開き、距は小さいが、明確に見て取れる。高山礫地に生えるタカネスミレと、亜高山~高山帯の湿った林床や草地に生えるキバナノコマノツメの2種からなる。両者を同一種の別亜種とする見解もある。
キスミレ類は、後略。

ゴゼンタチバナ


コミヤマカタバミ

花期 6-8月 深山の針葉樹林内に群生する。小葉はかどは丸みがあり、裏面ときに表面に軟毛がある。
※ミヤマカタバミは山地の林内に生え、花期は3-4月。

オサバグサ

ケシ科オサバグサ属 日本固有属、固有種
シダ植物みたいな切れ込みの葉っぱがかわいい!

シラビソ

葉芽が展開してきたところ。かわいい!


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